- 入社後、活躍できる人材を選びたい
- 優秀なモチベーションの低下が懸念される
- タレントマネジメントを推進していきたい
- 優秀な人材の流出を防ぎたい
- あるべき人材像を明確にし、採用・人材マネジメントを展開させたい など
このようなお考えの企業様に特におすすめです。
企業として適切な人材マネジメントを実施したいと考えている企業様全般に効果があると考えています。
このようなお考えの企業様に特におすすめです。
企業として適切な人材マネジメントを実施したいと考えている企業様全般に効果があると考えています。
ブラック企業になるということは、コスト面以上に、「企業の生産性」「継続的発展」という側面から望ましくないことだと考えております。
さかえ経営では、ブラック企業になる原因は、単に「法令違反」だけはないと考えております。
法令違反に加えて、「やりがいのなさ」「その仕事が向いていない」などの問題があると考えております。HR-PROGでは、これらの問題をあぶりだすことができます。
入社前 | 「採用における選考基準が分からない」、「採用基準がブレている」といった企業は採用方針自体の見直しが必要です。 |
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入社後 | 「人材の活用方針が分からない」、「誰がどの職種に向いている分からない」、「当社の職種にはどのような人材が必要なのかわからない」、「教育方針が立てられない(上手くいかない)」、「評価基準が不明確」、「モチベーションを上げるために何をすれば良いかわからない」、「誰がいつ訴えてくるか不安である」などの課題を抱える企業は早期に対策を打たなければ、今後の事業継続に影響を及ぼします。 |
約100種類の対応策で従業員の「適材適所」を図ります。
ここ20年で就業に対する価値観が大きく変わりました。
以前は、一つの価値観で邁進することができましたが、昨今は「ブラック企業」「格差社会等」などに代表されるように人ごとに就労の価値観が変化してきました。
これからの企業の人材マネジメントは、その多様な価値観に対応していく必要があります。
その一つのヒントして、「ブラック企業」と言う言葉があります。さかえ経営では、ブラック企業になるメカニズムを下記のように考えています。ブラック企業になるということは、コスト面以上に、「企業の生産性」「継続的発展」と言う側面から望ましくないことだと考えます。
さかえ経営では、ブラック企業になる原因は、単に「法令違反」だけではないと考えております。
法令違反に加えて、「やりがいのなさ」「その仕事が向いていない」等の問題があると考えています。HR-PROGでは、これらの問題をあぶりだすことができます。
HR-PROGを活用することで、
入社前における効果 | 採用時の面接の質問内容がわかる、選考基準が明確になります。 |
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入社後における効果 | 現状把握だけではなく、今後の対応策が明らかになります。 |
競合他社の人材診断サービス | 300社以上の企業の情報を基にした 人材診断ツールの決定版「HR-PROG」 |
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分析力 | 主に性格面のみで診断するため、十分な分析とはいえない。 | 行動特性と取り組み姿勢の2つを掛け合わして結果を出しているため、より精緻な分析が可能。 |
対策の提案 | 診断結果だけが出て、具体的な対策までは分からない。 | 診断結果には個人別取り組み施策まで出すため、具体的な対策方法までを把握できます。 |
適正診断 | 個人の現状だけは把握できるが、個人の今後あるべき姿勢や社内の適正配置までは分からない。 | あるべき取り組み姿勢や行動特性と現状の取り組み姿勢や行動特性とのFIT&GAPをはかることができ、最も向いている職種まで記載されています。 |
その他、他社サービスの多くはマークシート形式であるため、従業員の時間が取られ、業務に支障をきたします。
その点、HR-PROGはWebと手書きで行うため、業務への支障を最低限に抑えることが可能です。
また、価格も国内最安値水準の「800円~/1名」です。
HR-PROGは、従業員の取り組み姿勢と職務適合性を測定するツールです。基本的な考え方としては、仕事が面白い人、そうでない人を見極めます。仕事を面白いと思える判断材料としては下記の2つです。
・会社風土に満足している、業務そのものに対してやりがいを感じているかどうか
・現在の業務(将来着任するだろう業務)において、本来ある行動特性に合致しているか
採用時、もしくは年に1回程度これらを測定することにより、採用の判断基準は勿論、面接時での確認項目が明確になります。また、既存社員に対しては、配置転換・人材評価の参考資料や、人事制度構築等人材マネジメント施策の方向性を見出すことができます。
さかえ経営のHR-PROGには下記の4つの特長があります。
(1)診断結果には個人別取り組み施策まで出すため、具体的な対策方法まで把握できます
(2)あるべき取り組み姿勢や行動特性と現状の取り組み姿勢や行動特性とのFIT&GAPをはかることができ、最も向いている職種まで記載されています
(3)HR-PROGはマネジメントツールの一環として考えているため、質問項目も毎年変えております。
(勿論、導き出される結果は変わりません)
(4)HR-PROGは個人診断の集計値が組織分析となるため実施がしやすいと同時に、施策が個人の改善に直結します。
HR-PROGは、個人診断から、企業(職種・部署)ごとの全体分析まで可能となります。個人診断結果を集計することにより、企業(職種・部署)単位で結果を算出します。
また、あるべき状態等も集計されるため、企業の人材マネジメントに活かすことが可能になります。
これまでの適性検査・従業員満足度調査・コンピテンシー分析、さらには組織診断に相当する内容が一気通貫になっており、体系的な人材マネジメント分析に最適なツールになっています。
利用業界 |
自動車部品メーカー、事務用機器卸売業、システムコンサルティング業、食品加工業、アウトソーシング業、飲食業 …など、多数 |
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抱えていた課題 |
…など経営に直結する多数の課題 |
HR-PROG 導入後の成果 |
…など経営革新に繋がる多数の成果 |
数多くの企業が導入し、ブラック社員の見極めや人材を活性化させる
最適な人事施策に役立てています。
約 230社
※2019年9月期実績
など、合計230社、総人数延べ13万人
安心の無料デモ版をご用意しております。
【1枚目】全体サマリ |
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【2枚目】コンビテンシー診断 |
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【3枚目】取り組み姿勢調査 |
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【4枚目】従業員向け報告結果 |
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料金…初期費用:無料、実施費用:人数によって変動(国内最安水準)
数多くの人事及び労務コンサルタントをしていた経験上、従業員が訴えるのは、必ずしも、企業の労働法の順守のみが原因ではないと考えました。原因は、「やりがい」や「満足」が満たされていないのではないかと。また、一方で、今後の低成長時代において、全員一斉の昇給・昇格は望めない時代に来ていると思っております。
そのため、企業が唯一選択できる手段として、従業員の選択と集中だと思います。それを見分けるツールも必要だと考え、約100種類の対応策を持ち、他社にはない人材診断ツールを作ろうとHR-PROGを開発しました。
HR-PROG開発者
代表取締役 森田 征
<経歴>
1974年、大阪府生まれ。関西学院大学卒業、フジパン株式会社入社 その後、大手社会保険労務士事務所[現:社労士法人]、株式会社ビジネスブレイン太田昭和を経て(コンサルティング暦20年)、企業の業績向上を支援する「さかえ経営」を設立。