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アフターコロナのマネジメント「真」の生産性向上に向けた施策のご提案

活動指標から生産性向上に向けた施策をイン・アウトの双方から検討することにより、単なる削減ではなく、イン・アウト両方から生産性向上の指標の設定、その指標実現のための施策検討を支援します。

生産性向上と一言に言っても、人の解釈は異なります。最近ですと、単なる労働時間減らし、強制帰宅などが先行しているようにも思えます。企業の本来の活動は、「利益を出す」ことです。さかえ経営が目指す生産性向上とは、労働時間等のインプットももちろん大切ですが、アウトプットも同じように重要視しています。

生産性を示す数値データを洗い出し、その変化を上記の6象限の経年変化で評価します。次に、その象限ごとに数値に寄与する問題点・対応策等を検討していきます。その過程においては、仮説分析・論理分析等を徹底して行います。

指標の決定から、実際の活動に至るまでに、大きく分けて、3つのステップがあります。特に大切なのは、「STEP2」であると考えています。このKPI設定が実際の改善活動の影響を寄与するものと思われます。そして、 「STEP3」の実際の活動においては、PDCAサイクルを回すということが重要です。
STEP 1 : 比較する指標の決定
STEP 2 : 指標に影響する要素の決定(KPI)
STEP 3 : 要素(KPI)が影響する活動

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