アフターコロナのマネジメントジョブ型人事制度トライアルセッションご紹介
新型コロナウイルス騒動により、昨今、急激に注目されるようになりました。テレワークが浸透し、ZOOM等による会議形態も普及していきました。
しかし、一方で、「何をしているか分からない」「評価がしにくい」等の問題点も発生してきました。
その対処方法として、「個々人の業務の可視化」という論点が着目され、ジョブ型人事制度が急速に注目されるようになりました。
ジョブ型人事制度は、これまでの職能資格制度とは大きく異なります。
さかえ経営が多くの企業と接する中で、以下の点が懸念されるのではないかと考えています。
1) 個人の仕事しかないせず、組織全体のことを考えないのではないか
2) 経営戦略等によるジョブとの連動が上手くできるのか
3) 愛社精神・愛着心がなくなるのではないか
これらのことは、制度設計・運用により、「ある程度」は解決できる問題だと認識しております。
しかし、これまで、「職能資格制度」に馴染んできた方にはあまり、「ピン」とこない場合も多々あります。
この場合、いくら一般的な話をしたところで、イメージがつきにくいかと考えています。
今回、さかえ経営では、新型コロナウイルス騒動前、そして、直近半年、1年にわたり、多くの企業で、
日本版ジョブ型人事制度を導入してきました。
ただ、これだけの変化をすぐに決定するのは、中々難しいと考えています。
そこで、これまで、各企業における役員等、上層部に対してのプレゼン内容を元に、貴社に合致したジョブ型人事制度の説明をさせて頂き、
貴社と親和性があるか、もし仮に貴社に導入するとしたらどのようなアプローチが考えられるのかなどを
資料とプレゼンによる質疑応答等で、貴社の疑問を解決するトライアルセッションをはじめました。
添付の資料をダウンロードして頂ければと思います。
こんな方におすすめです
- ジョブ型人事制度を役員に対して説明がしたい
- ジョブ型人事制度を導入すると、どのような制度・運用になるのかが知りたい
- 当社において、ジョブ型人事制度導入の親和性が知りたい
- ジョブ型人事制度に関して、表面的な他社事例ではなく、目的・効果等掘り下げて研究したい
フォーム送信完了後、
こちらから別途メールにて、
PDFファイルのダウンロードリンクを
お送りいたします。